開催概要

開催概要


大会名
第23回 日本救急医学会中部地方会総会・学術集会

テーマ
日本の真ん中をみんなで守る!

会 期
2020年12月19日(土)

会 長
今村 浩(信州大学医学部救急集中治療医学教室/高度救命救急センター 教授・センター長)

会 場
信州大学
〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1

学術集会事務局
信州大学救急集中治療医学教室
〒390-8621 長野県松本市旭3-1-1
電話番号: 0263-37-3018
FAX: 0263-37-3028
E-mail: qqsuh@shinshu-u.ac.jp


会長挨拶

 新型コロナウイルス感染症が蔓延する中、各施設におかれましては地域の救急医療を維持すべく日々ご努力されていることに敬意を表します。

 さて、2020年 12月19日(土)に松本で開催を予定しておりました第 23 回日本救急医学会中部地方会総会・学術集会は、新型コロナウイルス感染対策のため対面の集会を避け、Webを用いたオンライン学術集会として開催することと致しました。シンポジウム、教育講演、多職種企画、一般演題など全てのセッションを演者、座長ともリモート参加とし、ライブあるいはオンデマンド配信いたします。

 人の移動が制限され、医療者間の情報共有やスキルアップの機会が不足しがちな今こそ、多くの人が意見交換できる学術集会開催の価値があると考えています。新型コロナウイルス感染が蔓延する現在、本感染症の治療、病院間連携、救急搬送体制、院内感染対策、災害時の対策などについて、各地域の救急医療関係者が情報交換を行うことはきわめて重要です。また非常時であるからこそ、世の中の雰囲気に流されることなく科学的な根拠に基づいた議論を行うことが大切であり、まさに今、救急医学の英知を結集すべき時です。

 本学術集会では「日本の真ん中を守る」べく、中部地域の救急医療関係者がWeb上の仮想学会場に集まって各々のスキルアップを図るとともに、コロナ時代の地域救急医療に関わる様々な課題を議論し、解決を図る場にしたいと考えております。また、「みんなで守る」ことに重点を置き、医師や看護師ばかりでなく、救急隊員、薬剤師、放射線技師、リハビリテーション技師などが一堂に会し、職種を越えて救急医療に関する情報や認識の共有を図る場にしたいと考えております。

 詳細は今後学術集会ホームページや会員へのメールなどで順次お知らせしてゆく予定です。コロナ禍まっただ中の開催になりますが、Web開催の効果を最大限に生かし、実りの多い学術集会となるべく努力する所存です。是非とも救急医療に関わる多くの職種、多くの皆様のご参加をお待ちしております。





令和2年9月1日
第23回 日本救急医学会 中部地方会 総会・学術集会 会長
信州大学医学部 救急集中治療医学教室 教授 今村 浩